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9月, 2007の投稿を表示しています

ワンプレートランチ

#たまねぎとブラックオリーブのコカ 今回、のせてみたのはブラックオリーブのスライスとたまねぎのスライス。オーブンで焼くと、なぜかたまねぎが薄ピンク色に。  コカのつくりかたはこちらから   ◎3種類のコカ   http://weekendcookingrecipe.blogspot.com #アボガド ディップ アボガドにレモン汁をふりかけ、スプーンでつぶしながらタルタルソースと混ぜる。塩こしょうで整えてできあがり。 #ポーチドエッグ たまねぎのスープ たまねぎ(みじん切り)をオリーブオイルで炒め、透き通ってきたら、ローリエの葉(1枚)水とBIOベジタブルブイヨンを加えて煮る。別鍋で水を沸騰させワインヴィネガーを加え、ポーチドエッグを作る。塩ゆでしたブロッコリーを添えて塩こしょうで整えてできあがり。むきエビを加えても◎ #ヨーグルトとフルーツグラノーラ #柿 イチジク

きゃろっとリゾット

いつもにんじんを手に取ることをためらっていたけれど、この度初めてレシピに登場〜。これからが旬だし。葉の部分をみかけることは少ないけれど、おひたしや、炒めてしょう油やみりんなどで味付けして常備菜に。調べてみたらどんな調理方法にも活用できそう、恐るべしにんじん。   ◎にんじんツウ!  http://www.2njin.net/ #きゃろっとリゾット ホウロウ鍋にオリープオイルを熱し、たまねぎ(1/4個)みじん切りを炒める。お米(1/2カップ)が透き通るくらいまで炒め、にんじん(1/2本 細い部分)みじん切りを加える。しばらくして白ワイン(1/2カップ)を入れて一煮立ちさせる。ひたひたになるくらい水を加減しながらBIOベジタブルブイヨンと加えて煮る。いったん火をとめて蓋をして蒸らす。塩こしょうで整えてできあがり。グラナパダーノを加えてチーズリゾットにしても◎ #クリーム・シチュー たまねぎを炒める。鶏の手羽中を焦げ目がつくくらい他の具材(じゃがいも、にんじん 芯の部分、マシュルーム)と炒める。ローリエの葉(3枚)とひたひたになるくらい水を加え、具材がやわらかくなるまで煮る(18分〜20分)牛乳とシチューのもとを加える。ブロッコリーは別鍋で塩ゆでする。

レシピ本で紹介されまーす

休日、こころもカラダもリラックスできそうな、香りにもこだわった、なんちゃってレシピ(一品)が本で紹介されることになりました。oisixとのコラボはひだりのバナーよりご覧ください(10/4まで)。全国書店に9月26日(水)より登場♪ 『お料理好きさんたちが  気がつけば何度も作っている定番レシピ157』   amazon http://www.amazon.co.jp/dp/4756150063/  * * * * * 忙しくてあっという間に過ぎた一週間、気がつけば週末。あれこれと、疲れた日にカラダがほっしたものは、果物。 なにも調理していないけれど、果物の鮮やかな色をみていると元気がでそう。 #果物とパン ぶどう(ロザリオ・ビアンコ、デラウエア、甲斐路) ゴールデン・キュウイ パン(メランジェ)

スフレ

先週にひきつづき、ココットを使ったレシピで、今回はスフレ。 #かんたんスフレ 小鍋に牛乳(1/2カップ)に薄力粉(20g)をいれて、弱火でゆっくりかき混ぜながら温める。ボウルに卵黄(2個)コーンスターチ(小さじ1)と合わせて、カスタードクリームのようななめらかさにする。 別のボウルで、卵白(2個)にさとうきびの砂糖をひとつまみ、キルシュを加えてメレンゲをつくる。 バニラエッセンス3滴、メレンゲの1/3を混ぜ、残りのメレンゲはさっくりと混ぜる。ココットに入れてオーブンで焦げ目がつくまで焼く(18分〜20分) ふわふわなうちに、キャラメルシロップをかけていただく。冷ましてシロップでしっとりとしたスフレも◎ ◎ cinemacafe.net - 映画と料理の美味しい関係 -   http://www.cinemacafe.net/special/food/02.html   ---- 最近の美味しそうな映画 ----   『恋とスフレと娘とわたし』  http://www.love-souffle.jp/   『厨房で逢いましょう』  http://www.chubo.jp/   『プロヴァンスの贈りもの』  http://jp.franceguide.com/home.html?NodeID=1129&EditoID=88417   『めがね』  http://www.megane-movie.com/   『幸せのレシピ』  http://wwws.warnerbros.co.jp/noreservations/

無花果とアボガド

無花果(イチジク) アボガド ベビーリーフ 黒こしょう、オニオンフライ、バルサミコ酢 イチジクとバルサミコ酢のコラボは昨年試した組み合わせです。今回はアボガドも仲間入り。 そのままでも、もちろん美味しいけれど、バルサミコ酢でよりいっそう無花果の甘味が増すように感じます。 白ワインと合わせても◎

2色のココット キッシュ

先日手に入れたココットの器を使いたく、いろいろあるココットレシピの中から、かんたんキッシュにしてみました。 --------- 材 料 --------- 米茄子、かぼちゃ、マシュルーム、たまねぎ 卵、豆乳、ナツメグ、塩こしょう モッツァレラチーズ ---------------------------- かぼちゃをレンジで5分温め、温かいうちに、たまねぎ(みじん切り)を加え塩こしょうで整える。 米茄子は直径9センチの部分を、厚み1センチの輪切りにして、バジル・フレーバーオイルでグリルする。 米茄子とかぼちゃを交互に積み重ねてもよい。今回は別々に。 卵と豆乳、塩こしょう、ナツメグをあわせ、ココットに流し入れる。 モッツァレラチーズ(サイコロ状)をのせ、オーブンで15分焦げ目がつくまで焼く。パセリをふってできあがり。

スクランブルライス

オムライスがオムレツ+ライスなら、スクランブルエッグ+ライスはスクランブルライス・・・!? 先日、フォトスタジオ近辺のカフェで頼んだオムライスは、スクランブルエッグに隠れたライスでした。ケチャップものっていなくて、トマトソースがお皿の半分を占領していて、ベーコンを炒めたとてもシンプルな炒飯。具材からみたら、親しみのあるオムライスとほぼいっしょです。 炒飯と、トマトソース、スクランブルエッグの3つのパーツを同時にフライパンでつくるのが理想だけど、今回は、炒飯→トマトソース→スクランブルエッグの順番にひとつのフライパンで仕上げました。 炒飯は、にんにくに、ひき肉とむきエビ、たまねぎを炒めたガーリックライス。 トマトソースは、バジル・フレーバーオイルにトマトをカットしてマシュルームと炒め、果肉のしっかりしたクッキングトマトなら細かく刻んでとろとろになるまで煮詰めると◎、市販のものなら手早くできて◎ スクランブルエッグは、もうちょっととろとろしてもよかったかな。火加減がむずかしい。チーズを加えても◎ ◎ - WINE CAFE - TAMBOURIN   http://www.tambourin.net/

3種類のコカと かぼちゃのパテ

#3種類のコカ コカはスペイン風ピザで、フォカッチャと作り方はほぼいっしょ。前回、でかいクッキーに仕上がってしまったので、コカをつくってみました。 強力粉と全粒粉の小麦粉を2:1の割合であわせて約100gに、ドライイースト(小さじ1)、塩ひとつまみを加え、ぬるま湯を加えながら耳たぶくらいの柔らかさにする。よく捏ねる。 ボウルに入れてぬれ布巾をかけて寝かす。2倍の大きさにふくらんだらOK。 3等分して、打ち粉をしながらめん棒でのばす。 あらかじめ温めておいたオーブンに入れて6分間焼く。とりだして、E.V.オイル、トッピングの材料をのせて、ふたたびオーブンにいれて、焦げ目がつくまで焼く。(☆ ホークなどで空気の抜け穴をつくる) 今回のトッピングは、ドライトマトとたまねぎ、アスパラガス。E.V.オイルのほかにバジル・フレーバーオイルを少したらしてみたら、より香りが美味しくなって◎ コカの詳しい作り方はこちらから セニョーラ・あ〜さんのレシピです。   http://www.disseny.jp/kimama/recipe/r-card/07072.html 役立つサイト、なにかヒントが見つかるサイトを目指して、レストラン・旅行・テレビ番組オンエアなどスペインの情報たくさん。 ◎セニョーラ・あ〜の気ままな食卓 - おうちで楽しくスペイン料理 -   http://www.disseny.jp/kimama/ - - - - - - - - - - - - #かぼちゃのパテ かぼちゃのわたを取り、適当なおおきさにカットしてレンジで5分温める。 生クリームを加えながら、マッシャーやめん棒などでつぶし、塩こしょうで整える。 冷蔵庫にいれて冷やしても◎

かぼちゃのスープ

鍋にバターを溶かし、たまねぎ(みじん切り)マシュルームのスライスをいれて炒める。 レンジで5分温めたかぼちゃを加え、ヘラなどでつぶしながら混ぜる。 水と、BIOベジタブル・ブイヨンを入れてなじませる。生クリームを少し加えて温める。 器に盛った後に、生クリームとパセリを散らしてできあがり。冷やしてもOK